小さくて高機能の補聴器が登場し、製品の質もどんどん向上しています。 人生をより楽しく豊かなものにしてくれる補聴器をご紹介します。
ヨーロッパの補聴器メーカーで世界シェアの70%を占めていることをご存じですか。(当社調べ)それは品質が信頼されている証。当社はそれら各国の優良メーカーの補聴器を取り揃えております。- <当社取扱メーカー>
- ・オーティコン(デンマーク)
- ・シグニア(ドイツ)
- ・フォナック(スイス)
- ・その他
耳かけ型補聴
カラーバリエーションも多く、近年はどんどん小型化しています。 多機能、高出力、防水・防塵機能の搭載に加え、聞こえの軽度から重度まで幅広く対応しており、商品のラインナップが充実しています。 価格帯は、片耳 50,000~500,000円程度(非課税)耳あな型補聴器
おひとりお一人の耳の形と聴力に合わせて調整できます。 本体が目立ちにくく、運動をする方に向いています。眼鏡を使用する際や電話を利用する方にも向いています。 価格帯は、片耳 100,000~500,000円程度(非課税)ポケット型補聴器
ポケット型補聴器は、本体をポケットに入れてイヤホンを差して使用する補聴器です。 スイッチ等、手元で確認しながら操作でき、お求めやすい価格の製品が多く揃っています。 価格帯は、 44,000~62,000円程度(非課税)その他 アクセサリー
補聴器用リモコンや電池等のアクセサリーも取り揃えております。補聴器の機能と価格・選ぶポイント
ハイエンドクラス 約300,000円〜
- 静かな場所だけでなく、騒音下でも会話を楽しみたい方。
- より優れた自動調整機能であらゆる環境でも自然な聞こえを実現します。
ミドルクラス 約200,000円〜
- 騒音の多い場所へのお出掛けが多い方。
- 自動調整機能が充実しています。
エントリークラス 約100,000円〜
- 手頃な価格で必要な機能をお求めの方。
- 自宅や静かな環境で過ごすことが多い方。
総合支援法対象補聴器 約50,000円〜
- 最低限度の性能が備わった、支給対象の補聴器。
■ 補聴器などが支給される障害者総合支援法とは?
障害者総合支援法には、聴覚において身体障害者障害程度等級 のいずれかに該当した場合、各市区町村の福祉担当窓口へ申請手続きをすることで、原則一律1割の自己負担で該当補聴器など補装具の費用が支給される制度があります。自己負担額は所得によって例外もあります。ご相談は専門店のプロが承りますので、遠慮なくお尋ねください。