脳のトレーニングをおすすめします

私たち補聴器専門店のプロと他店の違い。

聞こえない状態に慣れてしまっている左右の脳を、リハビリトレーニングで言葉の理解を高めるためのプランをご提案いたします。

聴こえの低下は、脳の活動の低下に!
補聴器は使用目的が大切聴こえが低下すると脳の言葉を理解する能力が休んでしまいます。早めに補聴器を使うことで認知症の予防にもなるといわれています。
各種測定(聴力・語音など)で個人ごとの状態を確認します。
聴力測定の様子私たち補聴器のプロは、その方の聴力や使用目的にあった改善目標を立て、ステップごとにサポートいたします。
耳をならすのではなく、脳をリハビリトレーニングする。
音を分析理解するのは耳ではなく脳私たち補聴器のプロは、お一人お一人に合った「リハビリトレーニング・プラン」を提案致します。
ご購入いただく時だけの調整ではなく、トレーニングの段階ごとに再調整して、より多くの会話が聴こえる様にお客様と共に目指します。
「聞きごこち」よりも「聴こえる」を優先する。
声が聞こえるを優先私たち補聴器のプロの提案するフィッティングは、楽に静かに聞こえる事よりも本当の目的を達成する為の「きこえる調整」を推奨しています。
最近流行りの「雑音の少ない補聴器」では、限界が低いと考えます。世の中に雑音という音はなく、誰もが聞こえている社会音なのです。社会音が聞こえても言葉の理解を邪魔しない調整が正しいと考えています。
一度正しくフィッティングをしても、その後も大丈夫ではありません。
補聴器の微調整お客様の聴力も常に変化します。リハビリトレーニングの成果により、感度を上げていくことができます。補聴器の性能・音質も経年変化により再調整が必要になります。私たち補聴器のプロは、ご購入後も微調整をくり返し、お客様の最適をさがします。
ご購入いただいた時から本当のお付き合いが始まります。
聴力の低下によって「人生の質」も低下させない。
会話の楽しみの質の向上私たち補聴器のプロが提唱する「コミュニケーション・サポート」は、会話を楽しみ人生の質の向上を目指しています。