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補聴器の使用目的補聴器は音を大きく聞くための道具ではありません。
私たち補聴器のプロは、何を解決する必要があるかを明確にするため、カウンセリングで個人ごとの「使用目的」を明確にしています。
聴力測定聴力測定だけではなく、お客様の多くの情報が必要です。
私たち補聴器のプロは、その方の使用目的にあった改善目標を立て、ステップごとにサポートいたします。
音を分析理解するのは耳ではなく脳耳をならすのではなく、脳をリハビリトレーニングする。
私たち補聴器のプロは、お一人お一人に合った「リハビリトレーニング・プラン」を提案致します。
「聞きごこち」よりも「聴こえる」を優先する補聴器選び「聞きごこち」よりも「聴こえる」を優先する。
私たち補聴器のプロの提案するフィッティングは、楽に静かに聞こえる事よりも本当の目的を達成する為の「きこえる調整」を推奨しています。
初回フィッティング後のメンテナンス一度正しくフィッティングをしても、その後も大丈夫ではありません。
私たち補聴器のプロは、ご購入後も微調整をくり返し、お客様の最適をさがします。
人生の質聴力の低下によって「人生の質」も低下させない。
私たち補聴器のプロが提唱する「コミュニケーション・サポート」は、会話を楽しみ人生の質の向上を目指しています。
ご自宅調整ご自宅調整
人生の70%以上の会話が、ご自宅のような環境です。声質も音の反響もお店とご自宅とでは違います。「お店では良く聞こえるけど、家に帰るとさっぱり聞こえない」と言われることも多いのです。詳細はこちら